降り注ぐ慈悲の光輪　ルアンプートー師他著名高僧祝福　プラパンリーラ1971　開運

プラパンリーラ、背面ナンパヤー　1971年

ピッサヌロークのナンパヤー寺院にて1971年に
盛大な式典を経て発行された素晴らしい御守り。
プラアチャンタノム師(ナンパヤー寺院)
他ルアンポーグン師、ルアンプートー師など、全国から108名の高僧による祝福と入魂

第17代最高総主教ソムデップラサンハラジャ師などが儀式を主宰。
プラアチャンサワイ師が式典の司式を務め、
第3軍管区司令官サムランパタクル中将が信徒の代表、
ルアンポーグン師(ドンヤーイホーム)寺院が式典を執行。

ナンパヤー寺院でウボソットを建設するために必要な要素を調達する。
1969年1月29日水曜日、午前9時12分から始まりました。
(寺院の建設にとって吉祥な時間)

国王陛下から賜ったものと、マスターの古代の伝統に従って儀式を執り行い、1971年1月30日土曜日、ナンパヤー寺院にて御神体として発行。
全国から優れた高僧達が108名が参加、

ルアンポーグン師、ドンヤーイホーム寺院
ルアンプートー師、プラドゥチンプリー寺院
ルアンポーコム師、パイロンウア寺院
ルアンポーティラ師、パーレーライ寺院
など...

プラパンリーラ、歩く仏陀としても知られ
仏陀は右手で安心のしぐさアバヤムドラをしながら歩いている姿で描かれています。
この歩く仏陀の像は、初の上座部仏教王国であるスコータイ王国が誕生した13世紀タイ美術の特徴的なもの、
傑出した仏徳と美しい仏教美術として人気のある古代からの御守りの型です。

仏陀がタヴァティムサの天から降臨したとき、
彼を送り出すために同行した天使とブラフマーたちも一緒に続く
行列はサンカサナナコーン門で止まりました。
仏陀は最も美しい様式と威厳を持ち神々とブラフマーの光線を支配する。
言葉では言い表せないほど美しい光景、
それは彼を歓迎するのを待っていた仏教界にとって賞賛と喜びの源でした。

天使や神々の祝福を受け、様々な悪害、事故、災難、病気などを退ける強い力、
また仏像が歩く姿勢で現れることから、前進や着実な歩みを意味します。
悪い状況から改善する、人生の障害を取り除く、
仕事やキャリアの進展を後押しする

古き時代の芸術性と神聖さを合わせ持つ作品、
比較的小さ目で実物は着用もしやすい御守りです。

ご興味をお持ちの方は、ご検討宜しくお願いいたします。

プラクルアン

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