「縄文土器の欠片 No.483」です。

計測メジャーの目盛りが見えにくいので、2リットルのペットボトルと一緒に撮影致しました。

写真の位置関係で繋がりました。
（写真の2枚目と3枚目を見比べながらご覧くださいませ…）。

一周します。
（写真の7〜18枚目において、2本の赤ペンで指し示している2つの破片は、互いに離れてはいますが繋がります…）。

「縁の部分」はたったの3個しかありませんでした。
（写真19枚目の3個です）。
しかもほとんどの粘土紐が剥がれて無くなってしまっています…。

※断面が少し削れていたりして、「気持ちよくピタリとは合わさらない箇所」も少なからずありました…。

※これらを立体的に繋げていく作業は、「復元のご経験がある方」でないと、ちょっと難しいかもしれないなあ…、と個人的には思います…。






写真は、欠片の文様を目立たせたくて真横から照明を当てて撮影致しました。20枚目の写真だけは、照明を消して室内灯だけで撮影したものです（実際にはこのような色をしております…）。

発送の際には一つ一つを丁寧に梱包クッションシートに包みます。また、輸送中に欠片が箱の中で揺れ動かないように、隙間には新聞紙やビニールを詰め込みます。

出来るだけ早めに発送することを心掛けております。
どうぞよろしくお願い致します^_^。

商品の状態は、傷や汚れあり、を選択致しました。


※付記
私事で大変恐縮ですが、私は毎朝午前0〜2時に起床するため、寝るのが早く、夕方以降の私は睡眠状態に入っている可能性がございます…。そのため時間帯によってはすぐにお返事ができない場合がございますが、翌朝には必ずお返事致しますので、どうか翌朝までお待ちになってみてくださいませ…。申し訳ございません…。

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