新品！TPMS タイヤ空気圧センサー 警告灯 対策 レクサス トヨタ 日産　他

某オークションサイトにて購入致しましたが、未使用です
不要になった為出品いたしました、

下記の説明文は某オークションサイトにて出品者様が記載されていた文面になります、ご購入ご検討のお方は文面をお読み下さい


・社外ホイール、純正以外のホイールに履き替えたときに出るタイヤ空圧警告灯を消すための対策容器です。

・TPMS等がついてるレクサス・日産や他の海外メーカーもいけるとは思いますがご確認はご本人でお願い致します。
国産で多い一体型のものであれば、バルブキャップやホイールに固定するフィッティングキット類を外さなくても大抵そのまま入ると思います。
(容器：入口内径78.5㎜：入口より65㎜奥内径90mm：球面部厚さ6.6㎜)

・やり方はこの容器に空気圧センサー(4つ全部)を入れ、適正の空気圧をいれるのみ。TPMSが反応して警告等が消えると思います。
必要に応じてリセット。もちろんID登録済みのセンサーか、車両のシステムにID登録してからです。
※画像３は使用例でセンサーをエアキャップに巻いてます。
空気漏れ等の確認済ですが必要に応じてシールを巻いてください。今回はすぐ使用できるようにシールは巻いておきます。

シールはサービスで巻いてますが、必要に応じてシールを巻きなおしてください

→蓋の締め方
シールをしても手だけで締めるとシールが機能しないことがあります。
蓋の形状見ると溝があると思います。この溝に長い棒とかドライバー等を当てはめて手で締めきれなかったところから少し増し締めしてください。


・注意事項です。空気を入れるとき、スタンド等でいれるのであれば少しでかまいません。
ゴムのような膨張する素材ではなく容器が固く小さい為にすぐに３～５キロ圧にすぐになります。3キロとか入れすぎには注意です。

大抵圧は2.0とか切らなければチェックランプは出ないと思います。もちろん個体差（センサーと受信部）もありますので、そこは調整です。
基本自己責任とはいえケガをされるとイヤなので、可能な限り空気圧は低め（2.0前後）の方がよいです。もちろん耐久力も関係しますので。

・実際に装着しているタイヤの空気圧は管理して下さい。

※ご購入後はすり替え防止の為、いかなる状態でも返品はお受けできませんのでご了承ください。

※画像のセンサーは付属いたしません

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