商品詳細
KOHKA BUSSAN ラジカセRS-8500A 。
カセット再生NGのジャンク品 。
ラジオは聞けます。
KOHKAのKAはたぶん「ファー」で華。中国系企業だと思う。
本体縦横は21X36cmくらい。
とても謎が多い機種。
・第1の謎
1970~80年代とかの古い機種なのか、レトロデザインに仕上げた最近の機種なのか?
・第2の謎
高級機なのか、入門機なのか?
裏面には端子類が多い。
例えば、ステレオキャスト、レコードプレーヤー接続、外部スピーカー接続、外部アンテナ接続などの端子があります。
(どれも動作は未確認)
これらは、ふつう入門機には付いていない。
逆に本体上部の各ツマミの操作感は、日本の上級機ではあり得ない安っぽさ。
・デザインは木目調。
入門機なら普通はコスト安の黒色とかの無地プラスチックですが。
先ほど受信確認済み。
画像16~19。
16→76.5MHz
17→94.9MHz
18→666kHz
19→1143kHz
感度と音は問題ないです。
でも(特にMWの)選択度については、笑ってしまうほど悪いです。
放送局の周波数を中心に100kHzくらいの帯域で受信出来ました。
でも、ここ京都含め昼間なら中波は3局くらいしか受信できない地域も多いと思う。
お住まいのロケーションで受信出来るAM局がそれぞれ100kHz以上離れていれば、選択度の悪さは問題ではございません。
当地は、NHK第1第2が、666、828。KBSが1143なので、大丈夫な地域でした。
FMの選択度はそんなに悪くないです。
短波受信は未確認ですが、
受信範囲は2.3~22MHz。
SW1、SW2に分けてあります。
ファインチューニングもございます。
・ダイヤルライト点灯します。
・チューニングメーターの針、振れません。
余談ですが、当機は、
最近公開の映画と同じで、
「笑って泣ける名作」と思う。
残念ながら、泣けるの意味と名の漢字は違いますが。
(カセット部分、実は入手後初めての再生中なんと1分で壊れました)
みなさん爆笑、私は涙目。
出品は本体のみですが、基板直結の電源コード付き。
ジャンク品です。
ラジオ部分についても今後の動作保証は出来ません。
よろしくお願いいたします。
予告なく出品を取り下げる場合もございます。
商品の情報
カテゴリー: | テレビ・オーディオ・カメラ>>>オーディオ機器>>>ラジオ・コンポ |
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商品の状態: | 全体的に状態が悪い |
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